3密の回避
新型コロナウィルスの蔓延により、あらゆる状況において、3密(密集、密接、密閉)を避けることが必要となっています。
厚生労働省の発表にも、集団感染(クラスター)が発生した場所を調査したところ、この3つの条件が当てはまる場所が多いことも判明しています。しかし、この“3密”の状況を視覚的・数値的に、かつ、リアルタイムに判断することは難しい状況でもあります。
密状況監視サービス『3Cs monitor』とは
新型コロナウィルス感染予防対策として、3密(密集、密接、密閉)の状況をライブカメラとセンサー によって、パソコンやスマートフォンの画面からリモート確認できます。会場や施設内の「混雑状況」、「CO2濃度」などを遠隔で監視し、“密” を回避することでクラスターの発生を予防できます。
『3Cs monitor』イメージ
◆設置したセンサーで、CO2濃度や気温が確認できます
◆換気環境の基準値を超えたときに警告表示します
◆会場の人数をカウントし表示します
◆指定した人数を超えたときに警告表示します
『3Cs monitor』導入事例
少しでもご興味を持たれましたら、以下のお問い合わせフォームよりご連絡頂ければ幸いです。