第3システム部 第2システム課
Q1:入社のきっかけ(志望動機)
A1:技術スキルを向上させられると確信
私は情報系の専門学校や大学出身ではないため、プログラミングは独学で学びました。この背景が就職活動においては大きな障害となり、専門外でしかも実務経験がないという状態で企業を探す必要がありました。この中で懸念していたのは、入社後にプログラミングの業務に携われないかもしれないという点でした。しかし、幸運なことに知人から、アーベルソフトであれば確実にプログラミングに関わることができるという情報を得たことで、技術スキルを向上させられると確信し志望しました。
Q2:入社してからの印象
A2:ワークライフバランスを保つことができる
志望理由で述べたように、入社前には「本当にプログラミングに関わることができるのか?」という疑念がありました。しかし、実際に入社してみると、そのような心配は全く無用でした。入社以来、一貫してコードに触れ、プログラミングを行っています。
また、この業界は多忙とされていますが、私の経験上、残業はある程度自分で管理できる環境があります。それにより、ワークライフバランスも保つことができていると感じています。
Q3:携わった仕事、実感していること
A3:優れた技術者からのアドバイスが受けられる
入社時の面談でPython JavaScriptを中心に携わっていきたいという希望をしたため、入社後からPythonによるAPI開発とJavaScriptによるUI開発を行っています。
チームとしてはGPTを利用した先端技術の開発検証を行っています。ただ、すぐにそれに関われるわけではなく、基本的なDBとのやり取りやその値の処理を通じて、ようやくGPTを利用した開発をさせてもらえるようになりました。
また、社内には他社からも一目置かれるほど技術力に優れたプログラマがいるので、どうしても解決できない問題が生じたとしても、一人で悩むことなくアドバイスを受けることができます。
Q4:就活生へのメッセージ
A4:最後まで悩んで迷って納得のいく会社を選んで
面接で落とされると結構メンタルにくると思いますが、どこの会社でもいいやとならず、最後まで悩んで迷って納得のいく会社を選びましょう。
繰り返しになりますが、技術力をつけたいという方はアーベルソフトにマッチしていると思うので、話を聞きに来てください。